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国際教育交流・異文化理解促進事業

■ 第59回 外国人による日本語弁論大会
The 59th International Speech Contest in Japanese

第59回大会は国内外から27カ国/地域、105名の応募がありました。予選審査の結果、11カ国、12名の方々が出場され以下の要領で開催されました。
当日は700名を超える方にご来場いただきありがとうございました。

大会の模様は、2018年6月23日(土)午後3時より NHK Eテレで放送されました。
番組名「ワタシの見たニッポン:【リポーター】野村佑香、【特別審査員】羽衣国際大学教授…にしゃんた」

日時
2018年5月26日(土)午後1時〜5時
会場:
壱岐の島ホール「大ホール」(長崎県壱岐市)
応募受付期間:
2018年2月1日(木)から4月17日(火)
主催:
国際教育振興会、国際交流基金、壱岐市
後援:
外務省、文化庁、長崎県、長崎県教育委員会、壱岐市教育委員会、長崎県国際交流協会、NHK、NHKエデュケーショナル、日本語教育学会
協賛:
キッコーマン株式会社、専門学校新聞社、にほんごの凡人社、リコージャパン株式会社、留学生新聞、壱岐酒造協同組合、一般社団法人壱岐みらい創りサイト、壱岐ステラコート太安閣、ビューホテル壱岐

お使いのブラウザで動画を見られない場合にはYoutubeの日米会話学院チャンネルページからご覧下さい。

    • シンスンハ 「人生一撃」
      辛舜夏(シンスンハ)

      韓国出身、山陽学園大学 研究生

      フランスの作家、ヴェルナル ヴェルヴェル氏はこう語りました。「宝くじは投資である」。確率ゲームによってたくさんのくじを買って当たったら、その分のお金以上の利益を手に入れることが出来るということです。武の世界も同じくあらゆるけいこを重ねずに参るとしたら、「参ったな。。。」と無念な結果になるでしょう。人生も同じだと思います。人生のけいこの連続によって宝くじのごとく、真の人生一撃へ導くことが出来るのではないかと日本の生活の日々から悟りました。

    • エレーナ ストレリコワ 「言わぬが花?」
      エレーナ ストレリコワ

      ロシア出身、神戸市外国語大学 大学生

      日本語能力、表現力を向上させたい、世界のいろいろな国から来ている人々と交流の機会を得たいと思い応募しました。私が日本で体験したことについてお伝えいたします。

    • アディティ チャーダ 「カルチャーショック」
      アディティ チャーダ

      インド出身、インターカルト日本語学校 日本語学校生

      最近、インドでも日本語を教える学校が増えていますが、日本語で話す機会はほとんどありません。 日本に留学した今は日本語でいつも話すようにしています。この大会に出場することはいろいろな人と繋がり、自分の意見を率直に話せる機会だと思います。インド、インドの考え方、自分の思いを皆さんと共有したいと思います。

    • カンヒンタク 「心をつなげる『どこでもドア』」
      韓浜澤(カンヒンタク)

      中国出身、大口明光学園高校 高校生

      日本への留学に猛反対した両親も最後には私の通した意見を引き受けてくれました。私は、何事にも敏感で、政治や歴史にも大きな興味を持ち、両国の歴史や文化や時事を新聞などのメディアに触れながら考えています。「知行合一」という言葉のとおり、真の認識は実践を通して獲得できることを信じ、留学経験を通して、自分の思考を多くの人たちにお伝えしたいと思います。

    • ハラ・ハティーブ 「船は風に流される」
      ハラ・ハティーブ/外務大臣賞

      (この映像は本人の希望により遠目からのアングルを使用しております。)

      シリア出身、明生情報ビジネス専門学校 日本語学校生

      アラブ社会では多くの目が欧米に向いています。けれども、私の目はアジアの豊かな文化、特に日本に向いています。日本にいられることにとても感謝しつつ、シリア女性として、日本で冒険を試みています。シリアという国の現状を一個人の目から語り、私たちのような状況下で悩んでいる人々の声をお届け出来ればと思っています。

    • ガルブザ ハルカ バハドゥル 「ちいさなことばで人を幸せに」
      ガルブザ ハルカ バハドゥル

      ネパール出身、こころ医療福祉専門学校壱岐校 専門学校生

      私はこの壱岐の専門学校で介護の勉強をしています。3年半ぐらい日本語の勉強をしていますが、まだまだ分からないことだらけです。あと1年ここで勉強して卒業後は利用者様に元気と幸せを届けられる介護福祉士として働きたいです。

    • カテリーナ ノヴィツカ 「完璧な私って無理?」
      カテリーナ ノヴィツカ/文部科学大臣賞

      ウクライナ出身、慶応義塾大学(別科・日本語研修) 大学生

      皆さんは、本当の自分や生きがいとは何かはっきりと答えることができますか。「はい」と答える方は、どこで見つけましたか。人は、勉強、旅行、仕事から本当の自分を見つけることができると思います。私は、多様な文化や歴史が重なり合ったウクライナにうまれて、様々な国に旅行や留学ができる経験を多く得ました。しかし、私の人生を変えた国は、ウクライナから遠く離れた日本でした。日本が私に与えてくれたものを伝えたいと思い、今日ここに来ています。

    • ンジャイ シエク アメド ファデル 「挑戦から使命へ」
      ンジャイ シエク アメド ファデル

      セネガル出身、ジァトコエンジニアリング株式会社 会社員

      日本に留学した経験、社会人としての経験を積み重ねた結果、人間的に成長できました。日本の生活がどのように私の人間性に影響したかについてこのスピーチの場を借りて皆さんと共有したく応募しました。

    • サイ ケン 「富士山と羊っ娘」
      蔡遣(サイ ケン)

      中国出身、鈴与株式会社 会社員

      私は中国で生まれ育ち、静岡大学大学院を卒業後、富士山の麓にある物流企業で働いています。日本へ来るきっかけとなったのは、8年前、合唱団のメンバーとして日本の大学に招かれて来日し、日本の方たちの前で歌ったことです。高齢者施設を訪問し、おじいさん、おばあさんと歌を通じて交流したことが心に強く残り、私が再び日本へ来る動機となりました。社宅から見える富士山は絶景です。日本の皆さんが富士山を思うのと同じ気持ちで、私も聴衆のみなさんの前で歌い、話したいと思います。

    • レイチェル エリザベス ブレイン 「人生には意味がある」
      レイチェル エリザベス ブレイン/会場審査員賞

      アメリカ出身、壱岐市立石田中学校 外国語指導助手(ALT)

      中学生の時、事故の後遺症で夢を叶えることが出来なくなり、私はそれで人生が終わったと強く感じました。しかし、自分がその夢ではなく、今歩んでいる道をとてもありがたく思っています。希望を失わないことを次の世代に伝えたい。そして、壱岐の皆さんに感謝の気持ちを込め、日本の人々に壱岐のすばらしさを広めたいです。

    • ルヒナ マヘルプル 「日本人は本当に無宗教なのか」
      ルヒナ マヘルプル

      イラン出身、日本大学 大学生

      私は日本で生まれたイラン人で、日本とイランの両方にルーツを持っています。今までは、それをあまり意識しませんでしたが、ふと自分は両国を繋ぐ役割を期待されているのかもしれないと思う機会がありました。さまざまな機会で、出身国であるイランとイスラム教について日本人の皆様にもっと知って欲しくて、それらを紹介するプレゼンテーションを行なったり、ペルシャ語(イラン国の言語)に興味を持ってくれている日本人学生にペルシャ語を教えたりしてきました。他国の言葉を習えば習うほど、その国の文化や人々の考えなどもだんだんと理解できるようになっていくものです。ですから、ペルシャ語に興味がある日本人の皆さんのお手伝いをしたいと思っています。そしてイランと日本の社会の為にも役立つ人間になり、両国の架け橋になりたいと強く思っています。

    • ヤン ヘンドリク クリガト 「茶道−幸福の訓練」
      ヤン ヘンドリク クリガト/主催団体賞

      ドイツ出身、東京大学 大学生

      このようなコンテストに出場できればいろいろな国の人に出会えることから応募を決めました。今まで日本で経験できたことの中で、禅の文化と茶道に一番影響を受けたように感じます。私にとって禅と茶道の精髄はいったい何だろうと、自分に問いかけ、その答えを追求したことをスピーチにしました。

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